大切な愛犬とのお出かけ、もっと快適でストレスフリーにしたいと思いませんか?
「小型犬用のキャリーはたくさんあるけど、中型犬向けのリュックは選びにくい…」そんな悩みを持つ飼い主さんは多いはず。
この記事では、中型犬が快適に過ごせるリュックを厳選し、飼い主さんの負担も少ないおすすめモデルをご紹介!
・長時間背負っても疲れにくい設計
・通気性&安全性をしっかり確保
・おしゃれなデザインで街歩きにも◎
「どのリュックを選べばいい?」と迷っている方も、この記事を読めば愛犬にぴったりのアイテムが見つかるはずです。ぜひ最後までチェックしてください!
1. 機能性充実のキャリーはリュックタイプ
ほかのキャリーバッグでは、重すぎて運べない中型犬の飼い主様でもキャリーとして背負って運べるのがリュックです。
機能も充実したリュックは、移動中も愛犬が快適に過ごせるようになっただけではなく、いまでは、スタイリッシュなモデルが続々登場!とってもおしゃれになりました。
外出を心待ちにしている愛犬の笑顔を見て、おしゃれなリュックを身に付ければ、気分も上々。お出かけモードも全開です。
そんなリュック選びでですが、大切なのは、愛犬の快適さと飼い主の使いやすさの両方を考えること。愛犬にとっては、ゆったりくつろげるスペースや通気性の良さが大事。一方で、飼い主にとっては、背負いやすさや負担の少なさがポイントになってきます。
特に中型犬の場合、小型犬向けのリュックとは違い、しっかりした安定感や耐久性も重要になってきます。愛犬の体重をしっかり支えられるか、長時間背負っても肩や背中に負担がかかりすぎないか、そんな点もチェックしたいですね。
この章では、犬用リュックを選ぶときに気をつけたい基本のポイントを紹介していきます。次の章では、さらに愛犬の快適性や飼い主の使いやすさを重視した選び方を詳しくお伝えするので、ぜひ参考にしてくださいね!
2. 愛犬のためのリュック選び
2-1. 通気性の良さ
リュックの中は思った以上に蒸れやすく、特に暑い季節は熱がこもりがち。愛犬が快適に過ごせるように、通気性の良いデザインを選ぶことが大切です。まずは、メッシュ素材の窓がしっかりついているか、空気が循環しやすい(理想を言えば、窓が2か所以上設けられた)構造になっているかをチェック。
また、メッシュ部分が広すぎると強風や寒さが直接愛犬に当たってしまうこともあるので、季節や天候に合わせて調整できるタイプがおすすめです。開閉できるフラップがついていると、風の強い日や寒い日でも安心して使えますね。


2-2. 窮屈に感じないデザイン
愛犬がリュックの中で窮屈に感じないように、適度なスペースとリラックスできる姿勢を確保できる設計が重要です。特に中型犬は体がしっかりしているので、丸まらずに自然な姿勢で座ったり伏せたりできるかをチェックしましょう。
また、リュックの形状によっても快適さが変わるため、愛犬の体格に合ったデザインを選ぶのがポイント。例えば、前足を出して、おんぶや抱っこのように抱えるバックパックのリュックは動きが制限されやすいため、長時間の使用には向かないこともあります。
一方で、箱型の広めのデザインなら、体を圧迫せずリラックスしやすいでしょう。
さらに、内側にクッションや安定性を高めるパッドがついているかも大事なポイント。
移動中の揺れで愛犬が不安にならないよう、快適に過ごせる工夫があるリュックを選びたいですね。


2-3. 素材と耐久性
犬用リュックは、愛犬の体重を支えるために丈夫な素材で作られていることが必須です。特に中型犬向けのリュックは、小型犬用と比べて負荷がかかりやすいため、耐久性の高い生地を選ぶことが重要になります。
素材はリュックの上質さに通じるだけではなく、耐久性にも関わってくる要素です。安っぽい素材は全体の品の良さまで失ってしまうため要注意!
最近では、犬用リュックでもアウトドアキャンプや軍の装備に使われるような丈夫な(対候性、撥水性にすぐれた軽量の)素材が採用されているアイテムもあります。こうした素材は、擦れにも強く耐用年数も長いため、お値段は高くなりますが、良いものを長く使いたいユーザーにはぴったりです!
タウン用よりも表面積が広い中型犬用のリュックでその真価を発揮。雨風もしっかり防ぐため、愛犬も安心して過ごせますね。
また、底面の強度や補強も要チェック。底がしっかりしていないと、使用するうちに型崩れし、愛犬の姿勢が安定しにくくなります。さらに、ファスナーや縫製部分の仕上げもチェックすると安心。特に密着型のバックバックタイプのリュックでは、動く度に生地が突っ張りますので、強度が足りないと、長期間の使用で破れたり壊れたりするリスクがでてきますし、何らかの理由で犬がパニクった場合、バッグが裂けて落ちないように耐久性の高いリュックを選ぶことが大切です。
2-4. 型崩れしにくい
リュックも使っている間に形状が変わってしまってはおしゃれなユーザーを満足させることができません。
特に、サイズが大きくなる中型犬用リュックは、ヘビロテ使用でも型崩れが起きないような素材選び、つぶれやすい箇所には芯を入れて補強するなど形状記憶にも配慮されているものです。


長年使っても原型を留め、いつまでも買った当時のお気に入りのスタイルを維持し続けられるのが、おしゃれなリュックの条件です。
丈夫なフレームはリュックの型崩れを防ぐだけではなく、犬がバッグの中にいる間、ゆったりとしたスペースを確保する役目も果たします。
3. 飼い主さんに快適な背負い心地を提供するリュックとは
3-1. 長時間でも疲れにくい背負い心地
愛犬とのお出かけを快適に楽しむためには、飼い主の負担を軽減する背負い心地がポイントになります。中型犬用のリュックは、小型犬用と比べて重量があるため、長時間の使用でも疲れにくい設計を選びたいところです。
まず注目したいのがショルダーベルトの幅とクッション性。肩に食い込まないように、太めでしっかりしたパッド入りのベルトを選ぶと、重さが分散され疲れにくくなります。さらに、背面にもクッションがあるタイプなら、背中への負担を軽減し、安定した背負い心地になりおすすめです。
また、チェストストラップやウエストベルトが付いているかどうかも背負い心地を左右します。これらのベルトがあるとリュックのズレを防ぎ、重さが均等に分散されるため、肩や腰への負担も軽減。特に中型犬の体重を支える場合は、体にしっかりフィットする構造が大切です。


リュックに限らず、キャリーバッグでの移動は、じっと同じ姿勢を強いることになり長時間の使用には向きません。とはいえ、長時間のお出かけでも快適に過ごせるよう、背負いやすさを重視した設計のリュックを選ぶことが、飼い主にとっての快適性につながります。実際に試着してみて、自分の体に合うかどうかを確認するのもおすすめですよ。
3-2. 背負う方の体にフィットする調整機能
犬を安全に運ぶためには、リュックが背負う人の体にしっかりフィットするかどうかも重要なポイントです。フィット感が足りないと、歩行中にリュックが揺れてバランスを崩しやすくなり、余計な負担がかかってしまいます。
そこで注目したいのが、体に合わせて調整できるストラップやサポート機能です。特に、中型犬用のリュックはサイズが大きめなので、しっかりフィットさせることで快適さが大きく変わります。


・チェストストラップやウエストベルトの有無
肩ベルトだけで支えると、リュックが揺れやすく、歩きにくさを感じることがあります。チェストストラップやウエストベルトが付いていると、リュックが体に密着し、歩行時の揺れを抑えて肩や腰への負担を和らげる効果が。特に長時間移動する場合や、自転車移動をする方には欠かせない機能です。
・肩ベルトの調整幅も重要
体型や背負い方に合わせて調節できるかどうかも大事なポイント。肩ベルトの長さが細かく調整できるタイプなら、背負ったときに適切な位置で安定し、負担を軽減できます。
・背面のクッション性もチェック
背中にしっかりフィットするデザインかどうかも快適性に影響します。背面クッションがあると、長時間背負っても違和感が少なく、快適に使用可能。また、通気性の良いメッシュ素材なら、蒸れにくく快適に使えます。
3-3. バランスの取れた設計
中型犬用リュックは、小型犬用と比べて重量があるため、背負ったときのバランスの良さが重要になります。
その中でも注目したいのが荷重が均等に分散されるデザイン。リュックの重心が背中に近いほど、体への負担が少なくなります。背面も丈夫に作られており、愛犬の重さをうまく支えてくれる仕様のリュックは、疲れにくく快適です。


快適に愛犬を運ぶためには、リュックの重心、安定感、フィット感をバランスよく考えた設計がポイント。実際に背負ってみて、負担が少なく感じるものを選ぶと良いですね。
3-4. 飼い主の快適性 – マルチに使える中型犬リュック
中型犬用のリュックは、ショルダーバッグに比べて装備が充実している一方、リュック自体が重くなるため長時間背負うのは大変です。
そのため、中型犬用リュックはキャスターが付くモデルも多く存在し、3ウェイや4ウェイを特徴にしたいわゆる「背負えるキャリー」もあります。
犬と一緒に車でドライブする機会が多い場合は、本格的なドライブベッドをおすすめしますが、購入の目的がお散歩や公園へのお出かけ、定期検診で病院に行くなど、自転車や徒歩での移動を想定し、状況に応じて使い分けたいユーザーには、2 Wayや3 Wayのリュックも選択肢としておすすめです。
ここからは、編集部が厳選した中型犬用のビッグサイズおすすめリュックのご紹介です。
4. 中型犬 おすすめリュック8選
4-1. OPPO muna CS(オッポ ミュナ cs)
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出典 楽天市場 - OPPO muna CS(オッポ ミュナ cs)
- サイズ(内):w52 x H35 x D27cm
- 耐荷重:(約)15kg
おしゃれな「オッポ ミュナ」のリュックはキャスターが取り外し可能。
おしゃれというだけでなく、避難場所ではハウスとしても活躍する丈夫さを兼ね備えたリュックです。
4-2. ペットキャリー スイートハート Lサイズ
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出展:楽天市場 - ペットキャリー スイートハート Lサイズ
- サイズ:W53 x H32 x D30cm
- 耐荷重:(約)12kg
丸い形がかわいいスイートハート3WAY犬リュック。このLサイズにはコロコロキャスターがついて疲れたら引っ張れるキャリーになります。
中型犬として問題ない耐荷重ですが、若干高さが低いので、伏せの姿勢で(もしくは、顔出しで)運ぶことになりそうです。
ただ、車での移動時には、ドライブボックスとしても利用できる点は、おすすめポイント。背負ってもよし、ドライブもよし、疲れたらキャスター付きでゴロゴロできます。
3カラー展開のお色はどれもかわいいですよ。チェックしてみてくださいね
4-3. Cellteiキャリーリュック XLサイズ
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出典元 Amazon.co.jpで詳しく見る - Cellteiキャリーリュック XLサイズ
- サイズ:W58 x H41 x D34cm
- 耐荷重:(約)15kg
アメリカのおしゃれな中型犬用リュック。
摩擦や引っ張り強度が高く、アウトドア用品や米軍の装備でも採用されているコーデュラという素材が使われている丈夫なリュックです。
背負ったときに平行になるようなアジャスターベルトがより快適な居住まいにしてくれます。
この写真では小さくてわかりにくいですが、おしゃれな6色展開は是非楽天市場で確認してください!
4-4. TAKE ME中型犬 多頭飼い用キャリーバッグ XLサイズ ブラック
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出典元 :Amazon.co.jp - TAKE ME中型犬 多頭飼い用キャリーバッグ XLサイズ ブラック
- サイズ(内):W64.5 x H41.5 x D32.5cm
- 適応体重:(約)25kg
耐荷重25Kgまでという大型のリュックタイプキャリーケースがこちら。
大きいだけに素材は軍事用でも用いられる丈夫なナイロン製。そして背負ったときにキャリーが水平に保てるように、ショルダーベルトは緩みにくい2重ベルト。
中の犬も安心しておやすみできますよ。
とはいえ、注意点も。
リュック自体の重さが5Kg、つまり、20Kgの愛犬を背負う場合はトータル25Kgにもなります。エクササイズを兼ねるか、体力に自信のある方むけのリュックです。
ただ、力がない飼い主さんで中型犬を安全に運ぶためのキャリーが必要という場合でもキャスター付きなので、トラベルスーツケースのようにゴロゴロできます。
4-5. K9 Sport Sack Knavigate LL グレー
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出典元 Amazon.co.jpで詳しく見る - K9 Sport Sack Knavigate LL グレー
- 適応体長:65cmぐらいまで
- 適応体重:(約)23kg
バックパックスタイルの犬専用リュックは、アウトドアで犬のリュックを探している飼い主さんにおすすめしたいタイプ。
中型犬を長時間背負っても疲れにくい工夫が随所に。
ショルダーパッドや背負ったときに背中が痛くならない厚めのパッドはもちろん、腰のストラップにもしっかりパッドが入り、肩と腰でしっかり支えられる構造です。
またなで肩の飼い主さんでもショルダーパッドがずれないようなチェストストラップ付きは長時間背負うにはうれしい機能。
あらゆるポイントで調整機能が付いているため、犬をバックパックで背負ったときの使い心地を気にする飼い主さんにもおすすめです。
4-6. ペットキャリー リュック LIFELIKE 2WAY キャリーケース
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出展:楽天市場 - ペットキャリー リュック LIFELIKE 2WAY キャリーケース
- サイズ:W53 x H53 x D30cm
- 適応体重:(約)15kg
中型犬キャリーとしては標準的な耐荷重15kgのリュック。上部のカバーはロールアップし器でメッシュに変わります。
背面が53センチの高さで背中全体で背負える仕様ですが、前方は35センチ。ちょうど犬が顔を出して景色を楽しめることを意識してデザインされていますので、外の空気を味わうことができます。
反対に、街中で人混みに入るとストレスが溜まりやすい、無駄吠えしやすい子にとって、この「顔が出るタイプ」は不向きかもしれません。
4-7. MANDARINE BROTHERS(マンダリン ブラザーズ)ブリクストンキャリーバックパック
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出典:楽天市場 - MANDARINE BROTHERS(マンダリンブラザーズ) ブリクストンキャリーバックパック
- サイズ:W46 x H34 x D25cm
- 適応体重:(約)15kg
マンダリンブラザーズのリュックでも中型犬用がありますよ。
前面の蓋を開けると大きなメッシュ状の通気口に早変わり!ヨコが大きく開く仕様は簡易ケージにもなるリュックです。また、背負ったときに、飼い主さんの背中が痛くならないようにふかふかのクッションが入っています。
サイズがM/Lありますが、今回紹介したマンダリン ブラザーズ リュックのLサイズなら 柴犬ぐらいまで問題なさそうです。
4-8. DOG PASSPORT 耐荷重12kg ビッグフィットキャリー
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出典:楽天市場 - DOG PASSPORT ビッグフィットキャリー
- サイズ:W38 x H43 x D22cm
- 適応体重:(約)12kg
充実した機能性をデザインに活かしたクールなバッグがこちら。機能の詳細はサイトで確認してくださいね。
リュックの定番色ベージュと黒はどんなコーディネートにもピッタリです。
両サイドと上部の通気メッシュ構造とカバーで内部の湿気調整ができるので、夏の暑さ、冬の寒さでも快適に利用できます。
犬を入れるときにしっかり自立するのは飼い主んさんも扱いやすく、一方で、院や旅行の時だけの利用でもたためばコンパクトに。押入れやクローゼットのすき間に収納できます。
タテ長サイズなので、自転車の移動にもピッタリです!
5. まとめ
外出時に使う犬用キャリーはいろいろありますが、中型犬のリュックとなると種類が少なく、見つけるのも大変です。
この記事が少しでも希望に近い中型犬用キャリー、特にリュック選択のお役に立つことができるように願っています。
色のバリエーションも多彩になった中型犬リュック。選ぶ際は、サイズと耐荷重に注意し、安全性を確保したお気に入りの1点を是非見つけてくださいね。